mBot(エムボット)はあなたをプログラミング教育の教材選びから解放します!ロボット教材ならmBot

プログラミング教育の教材選びに、
           もう、頭を悩ます必要はありません!
考える力を育てる!
プログラミングロボット
mBot
ページのトップへ戻る
リーズナブルで高性能!教材に最適なmBotをご紹介します!
Point1
組立からプログラミングまで
幅広い学習ができます!
Point2
タブレットや
パソコンに対応!
Point3
走るだけじゃない!
4種類のセンサを搭載!
Point4
初めてでも安心!
ワークブック付
今、大注目!プログラミング教育!
論理的思考力と創造力を養えるプログラミング教育が2020年度から必修化となります。
エムボットは、小学生向けの簡単なブロック式から中高生向けのArduino式まで幅広く対応した世界的に注目されている教材です。
プログラミングロボット mBot
1-109-785 mBot(ワークブック付) ¥19,800(税別)
 仕様 
対応OS iOS7以降/Android2.3以降/Windows/Mac
通信方式 Bluetooth/USB
プログラミング 2方式(ブロック式、Arudino式)
搭載センサ 距離 ライントレース 照度 赤外線
電源 単3電池×4本(別売)
大きさ 170×130×90mm 約500g
セット内容 基板 車体 各種センサ リモコン 工具 ソフトウエアCD 他
mBotは人気の4ショッピングモールからご購入可能です!
お好きなショッピングモールのボタンをクリックしてください。
4つの特徴を詳しく説明します!
Point1 組立からプログラミングまで幅広い学習が可能!
組み立てから言語を利用した本格的なプログラミングまで、1台で幅広く学習できます。
組み立てる
走らせる
プログラミング
付属のドライバー1本で簡単に組み立てることができます(組立時間約20分)。
アプリを使って簡単にコントロール。授業導入で生徒に興味をもたせます。
いよいよプログラミング!生徒のレベルに合わせた様々な方法でチャレンジ!
2つの方法でプログラミング
ビジュアルプログラミング
mBotのブロックプログラミング
ブロックを並べるだけの簡単プログラミング!(日本語対応)
PCでイラストを動かすビジュアルプログラミングもできます!
初心者用に設計されており、教育現場でもよく使用されています。
Point2 タブレットにもパソコンにも対応!
PC・タブレット・スマートフォンの全てに対応していますので、様々な環境で活用できます。
mBot操作用のソフトウェアは、Windows/Mac OS/Androidに対応しています。学校にあるPC・タブレットをご使用いただけます。
※スマートフォン上では遠隔操作のみ行えます。プログラミングは行えません。
※タブレット・スマートフォン用のアプリはApp StoreやGoogle Playから、PC用ソフトウェアはHPよりダウンロードして頂けます。
Point3 4種類のセンサを搭載! 走るだけじゃない!
STEM教育にも対応 拡張性も抜群!
4種のセンサを標準で搭載。ライントレースや障害物自動回避が可能です。センサや拡張パーツを活用すればプログラミングだけでなく、「ものづくり」や「センサの特性」など、教科を超えた幅広い学習(STEM教育)に繋がります。
《標準搭載センサ》
距離 ライン ライト 赤外線
拡張パーツあります!
[オプション]
1-109-787 拡張セット MSS ・・・・・・・・・¥9,800(税別)
セット内容 ・ジャイロ&加速度センサ
・電位差センサ
・温度センサ
・運動センサ
・音センサ
・16種類のパーツ
STEM教育とは?
STEMは「Science, Technology, Engineering and Mathematics」から取られた頭文字。科学・技術・数学の科目を関連付けて学ぶ教育のこと。発想力や創造力、問題解決力などが身に付くので、海外でも注目されています。
mBotでは組み立てやプログラミングを通して、様々な科目にまたがる内容を横断的に学習することができます。
音や光をプログラミング!
音楽を奏でることもできます!
拡張パーツにより様々な機能
を持つロボットになります。
拡張パーツのご購入はこちらから!
お好きなショッピングモールのボタンをクリックしてください。
Point4 初めてでも安心! ワークブック付属!
授業を想定したワークブックが標準付属! 理科・数学と融合した内容が盛りだくさん!
テキストはロボティクス教師川原田康文先生執筆。
「プログラミング教育は初めて…」という先生でも安心!
mBot を活用した魅力的な授業を誰でも行うことができます。
プログラミング学習と理科や数学を融合させた内容など、カリキュラムの内容はバリエーション豊富です。
執筆者
川原田康文先生
元横浜国立大学教育人間科学部准教授。
2003年からロボット教育の研究を始め、現在は、通常の授業で 小学生にプログラミングロボットを使ってSTEM 教育を行ってい る。現在までに、様々な教材学習テキストを作成している。mBot の幅広い学習効果にご注目頂き、カリキュラム開発に携わって 頂いた。
1-109-789 ワークブック(追加購入用)… ¥380 ( 税別)
※ワークブックは追加購入用です。ワークブックのみのご購入はできません。
ご購入は今すぐ! お早めに!
※人気商品のため在庫切れになる場合があります。
mBotは人気の4ショッピングモールからご購入可能です!
お好きなショッピングモールのボタンをクリックしてください。
copyright © 2016 suzumori.co.jp All Rights Reserved.